筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
次に、周知についてですが、ホームページで広く周知するとともに個々の対象者の状況に合った情報及び支援の提供につながる周知方法を検討してまいります。 10: ◯議長(高原 良視君) 坂口議員。 11: ◯9番(坂口 勝彦君) 全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備のさらなる充実を期待いたしまして、私の質問を終わります。
次に、周知についてですが、ホームページで広く周知するとともに個々の対象者の状況に合った情報及び支援の提供につながる周知方法を検討してまいります。 10: ◯議長(高原 良視君) 坂口議員。 11: ◯9番(坂口 勝彦君) 全ての妊婦・子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境整備のさらなる充実を期待いたしまして、私の質問を終わります。
今後も試験の実施方法、周知方法の改善に努め、より優秀な人材の確保につなげてまいりたいと考えております。 また、業務遂行に当たり求められる能力、知識は、時代、社会、市民ニーズの変化に伴いまして、高度化、専門化しております。このため本市では、ICTなど高度な専門知識を要する業務に関しては、民間への業務委託、経験者の採用、能力経験を有する職員の配置などを行い、対応をしております。
また、一委員から、様々な事業があるが、事業者や市民への周知方法はとの質疑があり、執行部からは、全般的にホームページ、広報紙、SNSをはじめとした情報発信手段を活用するが、あらかじめ対象者を把握している場合は、プッシュ型で支援内容を案内したいと考えており、また、対象者を特定できていない場合でも、必要に応じて商工会や市内店舗などの関係団体と連携し、可能な限り広く、分かりやすく周知したいとの答弁がありました
主な質疑として、省エネルギー家電製品買換え促進補助事業の支給の上限や周知方法、手続方法について。学生世代への生活者支援事業の目的や対象者、対象期間について、学生通学支援事業の支給額や対象期間、対象者について、子ども食堂基盤整備支援事業の対象期間について。今回の支援策を選定した理由について。マイナンバーカードの取得の出張申請の対象となる事業所と取得率について。養護老人ホーム等の対象施設数について。
主な質疑として、電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金の給付時期と周知方法について、住民税非課税世帯ではないが、生活困窮している方への対応について、給付金の振り込み先についてなどがあり、執行部の回答を受け、これを了承しました。 討論はなく、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。以上で報告を終わります。
8: ◯委員(神田徳良) 家計急変世帯はプッシュ型ではないと思いますけれども、それと周知方法という、家計急変世帯の方は当然こちらに請求というか、申請しなくてはいけないと思うんですけれども、その周知方法というのはどういうふうにされるんですか。 9: ◯給付金対策室長(佐藤 剛) まずは市の広報、ホームページで周知を予定しております。
導入する際の周知方法としましては、窓口で紙の母子健康手帳を交付するときに、その場で操作方法や便利な機能について説明するなどして、登録を促したいと考えております。
まずは、周知からの取組になるかとは思いますが、子供たちの健やかな身体を守る一助になるかとも思いますので、周知方法や導入について保健福祉部とも連携して御検討いただくよう要望し、質疑質問を終わります。 ○議長(光田茂) お諮りいたします。 次の質疑質問に入ります前に、ここで暫時休憩したいと存じますが、御異議ありませんか。
日々周知をされていると思うんですけれども、今後の周知方法と、今、大体どれぐらいの市内の子どもたち、青年たちが分かっているのかというのを何か把握されていらっしゃいますか。 425: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) ありがとうございます。ご協力、感謝申し上げます。
今後、周知方法としてどのようなことをお考えか、お聞かせください。 ○議長(光田茂) 中村保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(中村珠美) 周知方法といたしましては、広報おおむたへの掲載のほか、愛情ねっと、市公式LINE、テレビのdボタン広報誌などを通して市民の皆様にお知らせしてまいります。 また、市民向けの接種勧奨につきましても、随時、繰り返し実施をしてまいります。 以上です。
11: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 2月からということで、今、国のほうからは案内が来ておりますが、その周知方法に関しては、また、これから国のほうと併せて、私たちのほうでも周知を図っていきたいと考えております。以上です。 12: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。
◆7番(中村晶代) これは70歳以上という年齢制限があったように思いますけれども、まだまだ周知方法と年齢制限が必要かなというところをお伺いしたいと思います。 ○議長(江上隆行) 長野都市整備部長。 ◎都市整備部長(長野健二) 現在のところ、交通空白のタクシー助成については、年齢条件として70歳、それからバス停あるいは駅からの距離が遠いというところで考えているところでございます。
主な質疑として、コロナ禍における支援として、下水道使用料の基本料金補助を行うこととした経緯と支援の対象について、住民税非課税世帯等臨時特別給付金に関し、対象世帯数と給付済み世帯数について、子宮頸がんワクチン接種の対象年齢と接種リスクについての情報提供について、学校や保育所等の職員への抗原定性検査に関し、対象となる範囲と周知方法について、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の世帯人数別の見込み
その内容について、市の考え方と制度の周知方法、現在の状況についてお伺いいたします。 大きく2点目、公共施設の現状と今後の在り方について。
周知方法はどうでしょうか。 28: ◯議長(山上高昭) こども未来部長。 29: ◯こども未来部長(緒方一幹) 赤ちゃんホームヘルプサービスと周知方法についてお答えします。
周知方法はどうか │ │ │ │ 7)多胎児家庭の場合、見守りと保護者の負担軽減 │ │ │ │ のため、赤ちゃんホームヘルプサービスの利用 │ │ │ │ を積極的に勧奨していただけないか。
主な質疑として、地理情報システムの内容とメリットについて、住民税非課税世帯等臨時特別給付金の対象、周知方法及び課題について、「ジョークエスト」の利用状況と登録者数の推移について、保育所一時預かり事業の内容、条件、対象の保育所及び利用実績について、消防団の夜間活動用投光器と救命用ゴムボートの購入内容と配備の場所について、ブロック塀撤去費補助金の申請件数と見込みより少なかった理由について、放課後児童支援員
具体的な周知方法はどのようなものを考えているか。 答弁。広報紙、回覧板、ホームページ、可能であればLINE等を使っていきたいと考えている。 質疑。大幅に変えることで相当の混乱が生じると思われるが、各地域に向けての説明をすべきではないのか。 答弁。毎年4月に地域で行っている分別収集の指導の際に説明をしたい。また、郷づくり単位での会議の中でも再度説明を行っていきたい。 質疑。
審査の過程で、新規就農支援については、支援などに関する情報が広く市民の目に触れるよう、市としても積極的に様々な周知方法を検討されたいとの意見・要望が述べられました。 審査の結果、別段異議なく、全会一致をもって、原案どおり可決すべきものと決定いたしました。
◆2番(森上晋平) その具体的な内容や市民への周知方法について伺います。また、10分ふれあいコールの市民からの反響や利用者数についても伺います。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(辻優子) 傾聴ボランティア「ほほえみ」のかたが、チラシを配布したり、スーパーやコンビニなどに掲示を行ったりしております。民生委員さんがポスティングをされたという地域もございました。